2011年4月21日木曜日

落合恵子■4月21日 Journal of Silent Spring

福島第一原発。原子炉建屋の状況についての報道が、また少しだけ増えた。
無人ロボットが撮影したものが公開されたせいだ。
このまま恒常的な恐怖と絶え間ないストレスを抱え、
すべての、それぞれのわたしたちは生きていかねばならないのか。
そうして、それらにもやがては「慣れていく」わたしたちなのか。
原発に慣らされ、この惨状を知りながら、今度はその恐怖にも慣らされていくのか。慣れこそ、もっとも恐ろしいものであるのに。