2011年7月25日月曜日

落合恵子*Journal of Silent Spring

チェルノブイリの原発の事故のあと、『まだ、まにあうのなら』
(地湧社・刊。2006年に補強版刊行)というブックレットを書かれ、
多くの人々を脱原発へと背中を押してくれた甘蔗珠恵子さんから
長い手紙をいただいた。